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結婚してからしかわからないことって?
充分な交際期間を経てめでたく結婚しても、その後に待ち受けることを充分に理解できるわけではない。
結婚してからわかることがたくさんある。
こんなはずじゃなかったと思うことが山ほど出て来る。
うどんを啜る音が許せないほど気になるかも知れない。
歯磨き後のガラガラぺーに悪寒が走るかも知れない。
料理のレパートリーが驚くほど少ないかも知れない。
家事をまったくしない、手伝わないかも知れない。
結婚した途端に何も買ってくれないかも知れない。
休日にひとりで遊びに行ってしまうかも知れない。
「こんなはずじゃなかった・・・」
「騙された・・・」
誰もが一度くらいは、こんな想いをするものである。
結婚前には気づかなかった相手の欠点が、どんどん出てくるのが結婚後である。
しかし、結婚とは共同生活である。
相手にばかり完璧を求めても無理である。
自分の欠点を許容してもらうためには、相手の欠点も許容してあげなければいけない。
お互いに足りない部分を補ってもらい、その部分に意識をフォーカスして感謝すれば、他のことはたいしたことではないと思えてくる。
感謝されれば相手も嬉しくなって、もっといろんなことを補ってくれる。
こういった好循環に持っていきたいものである。
毎日カリカリ・イライラして過ごしているのは、相手に不快感を与えているだけではなくて、自分自身にとっても楽しいことではない。
毎日ニコニコ・ルンルンと過ごしていれば、相手も喜んでくれるし、なにより自分自身が楽しい。
どちらが得かは考えるまでもない。
自分自身が楽しく過ごすために、相手を許容してみませんか?