結婚に親の承諾は必要か?
結婚するときに全ての人達が祝福してくれれば問題ないのだが、そんなスムーズな結婚ばかりでもない。
一番困るのは、親が結婚を承諾してくれないときだろう。
反対の理由はいろいろあるだろう。
「どこの馬の骨とも知れないやつに娘をやれない!」
だとか
「あんなじゃじゃ馬娘は我が家にふさわしくない!」
だとかいろいろと言われることがある。
結婚する二人と、親の世代とは、だいたい20年のギャップがある。
考え方そのものが違う。
価値観そのものが違う。
二人が懸命に結婚を説得しても聞き入れてくれないことがある。
さて、こんな状況に陥ったときどうするか?
承諾を得るまで待つか?
承諾を得ないまま結婚してしまうか?
究極的には、結婚は二人の問題なのだから、親の承諾は関係ない。
二人が同意すればそれでいい。
しかし、実際は親の承諾を得ない結婚は困ることが多い。
若い二人は経済的にも苦しいから、親の援助はほしい。
子供が生まれたら、子守とかいろいろと助けてほしい。
こういったことが期待できない。
こんな状況のとき、結婚の先輩たちはどうやって切り抜けてきたのだろう?
当人たちが説得してダメなら、誰か違う第3者に間に入ってもらう。
なるべく年齢の高い、人徳のある人に説得を頼む。
これはそれなりに効果があるようだ。
親も感情的にならずに話しに応じてくれるらしい。
あとよく聞く話に、「子供が生まれたら解決した」というものがある。
あれほど結婚を反対していたのに、孫が出来た途端に豹変する親がいるらしい。
孫は子供よりもかわいいという話もよく聞く。
いずれにせよ、結婚する当人たちが固く結ばれているなら、粘り強く立ち向かうしかないのではないか?
粘って粘って、それでも結婚を反対されるなら、それなりの覚悟を決めて結婚するしかない。
結婚し、子供が生まれ、二人が幸せに暮らしているところを見せれば、鉄のこころも氷解するはずだ。
子供の幸せを願わない親はいないと信じたい。
頑張れ!結婚を反対されているカップル達!